過熱する日本バスケ界③

世界の議題
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2019年9月6日先負

日本男子バスケットボール界は複雑な事情を抱えていた。
ようやくここ数年で脚光を浴びるようになってきたのだが、その複雑な事情を解消したことが日本バスケ界の人気上昇の秘密とさえいえる。

バスケットボール協会の統合。

当時国内には、bjリーグというプロリーグとNBL(ナショナル・バスケットボール・リーグ)という企業に属するチーム団体の2つのリーグが存在し、それぞれが分離独立していた。

野球でいえば、セ・リーグとパ・リーグが一切交流しないような状態。それぞれのリーグ優勝チームが決戦する、というようなこともない。まるで犬猿の仲のような状態だったのだ。

この状態を問題視されていたことで、国際試合から締め出されていた背景がある。

そして長い間の混乱期を経て、2016年にリーグが統一され、Bリーグが誕生したのだ。

以下、新聞コラムからの抜粋。

 

夜の闇が漆黒から薄墨色、そして曙色へと染められていく。東の空が明け始める頃を「暁」と呼ぶ。草葉の露に光が宿り、冷気が少しずつ和らいでいく時間帯である。「暁」には、ある事柄が実現したその時、という意味もある。日本バスケはようやく夜明けを迎えた。チームカラーの黒と赤を日の出の色になぞらえ、コートに立つ選手の数の「5」人と組み合わせて命名された『アカツキ・ファイブ』。そんな凛とした時の名を冠するのが、バスケットボール日本代表である。アカツキ・ファイブが世界との闘いに挑む。

アジア予選では、4連敗からの8連勝という劇的な展開で21年ぶりに予選を勝ち抜いて本大会出場を決めたアカツキ・ファイブ。

 

ワールドカップでは悔しくも1次リーグで敗退となってしまったが、躍動する日本のバスケ界を引き続き応援したい。

国内リーグはまさしくこの秋からスタートする。

ぜひ生で試合観戦へ行くことをオススメしたい。

 

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