広辞苑と三省堂の辞書

映画・音楽・書籍
スポンサーリンク

2019年3月22日大安

ブログを始めて少し経ったころ、無性に辞書が欲しくなって探した。

第一候補は「広辞苑第七版」。価格は税別で9,000円。

十年ぶりの改訂、という見出しで2018年元旦の新聞広告1面でその報せを知った。

以下は、そのとき紙面に記された文言である。

 

「分断」と「壁」がいつの間にか時代の言葉になりました。「壁」の両側で人は「壁」を越えられず、越えようともせず、閉塞し、ただ感情的にお互いを罵りあっています。その対立はときとして暴力や紛争を引き起こします。不足しているのは対話です。コミュニケーションです。コミュニケーションは言葉です。いま、世界に圧倒的に足りないのは、言葉です。自分たちだけに通じる言葉ではなく、異なった国、異なった考え方、異なった価値観を持つ人々と、「壁」を越えて話し合うこと。それが対話です。一方的な命令や通達やつぶやきではなく、互いを尊重し、理解しあおうと言葉を交わすこと。それが対話です。対話は言葉で行われます。言葉は時代とともに変化し、世代とともに、意味がずれてきます。あるときは、逆転すらします。言葉は人間そのものであり、生きているからです。そういう言葉の「道しるべ」となるのが辞書です。

揺れに揺れていたとき、幾つかの語に誤りが発覚し、改訂の改訂を出すと知り、広辞苑を購入候補から外した。

その後しばらく辞書購入欲求は醒めていたのだが、ちょうど1年後の昨年末に出合った辞書、それが「三省堂 新国語辞典 第六版」。

高校生向けの推薦辞書で、教育委員会からも推薦されている。価格2,800円とお手頃だ

ブログを書く際に、使いたい言葉の意味が曖昧な場合や、意味を確かめたいときにマメにひくようにしており、とても重宝している。

普段仕事などで分からないことを調べるにはググルが手っ取り早いが、文字を書く際において、たまに国語辞書で意味を味わい確かめるのもいいものだ。

 

コメント

  1. […] お気に入りのmy 辞書「三省堂 現代新国語辞典 第六版」で意味を確かめた。 […]

  2. […] 一体どんなものなのか、愛用している三省堂の辞書で意味を確かめてみた。 […]

タイトルとURLをコピーしました