地球環境を守る意識と行動

地球の救済
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2019年9月30日仏滅

日頃からよく空を見上げる。

青い空に白い雲。澄んだ朝の空気を吸い込みながら空を見たり、夕暮れどきに焼けるような赤い空を見たりと。

海や山も好きだ。自然の息吹を全身で感じ、人間は本当にちっぽけだな、という気持ちにさせてくれて謙虚になれる。

この美しく何事にも代えられない自然、さらに地球環境の保全とはなにも政治家だけが議論するテーマではないと思うのだ。

 

今のペースでCO2を排出していくとミニマムで59cmマックスで110cm海面が上昇する。

これは80年後の2100年の見立てだ。さらに200年後の2300年にはマックスで5.4m上昇。ということは、世界の大陸の何パーセントかは海中に沈むということが既に分かっているということ。

海水温度の上昇によって海洋生物の20%が死滅し、氷河は40%以上が消滅するという。

勢力の強い熱帯低気圧が増えて、台風の発生が増えるだろう。降水量が増し、高潮のリスクも増す。地震発生による津波リスクはもちろん、強雨による河川氾濫、浸水被害などが人々の暮らしを直撃する。

近年でさえかつてないほどの異常気象を肌で感じているが、この比ではなくなるということ。

以下、IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)の公表内容より抜粋。

温暖化抑制のためエネルギーや土地利用といった社会のあらゆる面での変革が必要だ。漁業資源の減少などで食料供給に影響が生じるほか、海岸の浸食、観光業の衰退が予想される。

 

気候行動サミットでスウェーデンの高校生グレタ・トゥンベリさん(16)のスピーチは新聞各紙で大きく取り上げられ注目が集まっている。

中でも私が特に印象に残った言葉を紹介する。

 

人々は苦しみ、死にかけ、生態系全体が崩壊しかけている。私たちは絶滅に差し掛かっているのに、あなたたちが話すのはお金のこと、永遠の経済成長というおとび話だけ。何という事だ。
世界では生死を懸けた非常事態であると訴えた。
未来を見通している発言だ。
出来る事からコツコツと。
ひとりひとりの意識と行動こそがやはり大切だ。
マディブログ1年間ご愛読ありがとうございました。

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