自己本位な行動の末路

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2018年12月18日仏滅

年末が刻々と近づき、忘年会ラッシュの様相を呈している街の雰囲気を感じる日々。

飲酒がらみの事件や事故に気を付けたい。事故の加害者にならないことは絶対だが、いつなんどき被害者になるかもわからない。

今や飲酒運転とは、自動車だけでなく、自転車も含まれている。

事故として報道されるのは氷山の一角であるが、そのなかのひとつ、次の報道には無念極まりなく、胸が苦しくなった。

右手に飲み物、左手にスマートフォン、左耳にイヤホンをして自転車をこいでいた女子大生が高齢女性に衝突して死亡させた。重過失致死罪に問われ、禁錮2年、執行猶予4年の有罪判決が下った。裁判長は、「自己本位で過失は重大」と述べた。

神奈川県川崎市麻生区で起きた自転車事故悲劇の事故がふと、頭を過ぎる。

被害者ご遺族の気持ち、加害者本人の気持ち、その両親家族の気持ち、など想像するだけでもその絶望感は計り知れない。

車も自転車も、ハンドルを握る側に立つと、気持ちが大きくなってしまうのか、歩行者を軽んじてしまい、傍若無人に悪質な運転を行う人は枚挙にいとまがない

自己本位な行動の過失は重大

この普遍ともいえる真理を考えたい。
身近なところで、特に見直し改めるべきだと考える無意識行動が3つある。

ながらスマホ
駆け込み乗車
無防備無計画な登山と飲酒状態での海水浴
ハンドル握ると人が変わる。
ベルの音が鳴ると体が反応して駆け出す。
酒を飲むと気が大きくなって理性を失い、粗雑乱暴になる。
通説は多々ある。
身近な友人が制止する、家族兄弟が注意してあげる、などでは効果は薄いだろうか。
となると残るは本人が、何よりもまず、意識すること、に他ならない。
痛い目に遭って学ぶのも手段だが、犯罪者になってしまってからでは手遅れだ。
安全に年を越し、平和に新年を迎えるためにも、今一度心に留めておきたい。

コメント

  1. […] (参照:「自己本位な行動の末路」) (参照:「アタリマエを手放そう」) (参照:「別れのベル虚しく鳴る」) […]

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